セカンドバージンって何？痛いの？感じにくいの？その疑問を解消しましょう！
"セカンドバージン"
という言葉はご存知ですか？
セカンドバージンとは
セックスの経験はあるけれど
最後にセックスをしてから
長い期間が経っている女性
のことを指します。
その明確な定義は決まっていませんが
基本的には最後のセックスから
2～3年経過していると
セカンドバージンと呼ばれるようです。
最後のセックスから時間が経つと
セックスに恐怖心を抱いてしまう人は
少なくありません。
そんな
"セカンドバージン"
に対する疑問を考えていきましょう！
「セカンドバージンは痛い？」
といった疑問が浮かぶかと思います。
「バージン」と付くくらいなので
処女のときのような痛みを
想像する方も多いと思います。
実際のところ
痛いと感じる方は少なくありません。
理由としては
セックスをしないことにより
膣の入り口が狭くなってしまうからです。
その結果として
挿入の際に
膣の入り口が狭いため女性は
「痛い」と感じてしまうのです。
そのため挿入前には
パートナーにゆっくり時間をとって
前戯をしてもらう
などの対策をしておきましょう！
「セカンドバージンは感じにくい？」
セカンドバージンの女性が感じにくいのは
やや本当の話。
久しぶりで緊張してしまい
体の力を抜いたり
リラックスした状態で挑むことができない。
そういった感情によって
感じにくくなってしまうそうです。
久しぶりだと
不安なことは沢山あるかと思います。
バージンとはまた一味違った悩みを持つ
どんな形で乗り越えるかは
あなた次第です！
ただ、
女性の体は本当に繊細に作られています。
不安な気持ちを打ち明けられるような
お相手を探してみてくださいね♡
おわり
